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講師インタビュー
ヒントン・バトル
成功に必要なのは「自分の夢を愛し続けること」
トニー賞3度受賞のブロードウェイのレジェンド
ヒントン・バトル
/ 役者・ダンサー・振付家・シンガー
9歳よりバレエを学び、1975年『The Wiz』でブロードウェイ・デビュー。アメリカの演劇界で最も権威あるトニー賞を、アフリカ系アメリカ人として初めて3度受賞。『Chicago』(1997年)などの映画にも出演するほか、振付家やジャズシンガーとしても活躍。
なんばグランド花月こけら落としの思い出
1987年に「なんばグランド花月」のこけら落とし公演として、『アメリカン・バラエティ・バン!』というショーに主演したのが吉本興業との出会いでした。当時、現場のプロデューサーのひとりとして関わっていたのが、現社長である大﨑洋さんだったんです。むずかしい問題もあったなかで、どうにか協力してショーを成功させたのはいい思い出です。
それから時間が少し経って、4年前の2013年。『ヒントン・バトルのアメリカン・バラエティ・バン!』として、なんばグランド花月で再演をしました。そのときに提案してくれたのが、一緒にダンスアカデミーをつくりたいという話でした。そして2017年4月に「ヒントン・バトル ダンスアカデミー」(HBDA)東京校を立ち上げました。HBDAはダンサーに特化したスクールですが、今回新たにスタートする沖縄ラフ&ピース専門学校のパフォーマーコースでは「歌唱」「演技」そして「声優」といったカリキュラムを含めた総合的なパフォーマーを育成していくということで、楽しみですね。
1987年、なんばグランド花月のこけら落とし公演『AMERICAN VARIETY BANG!』
最高の講師陣によるダンスレッスンを実現
総合的なパフォーマーを育てる……といっても、ダンスレッスンのレベルが低くなるということはありません。HBDA同様に、バレエ、モダン、ヒッポホップ、リズムタップという4つのダンスにおいて、最高の講師陣による非常にタフなレッスンをする予定です。ダンス経験がない生徒さんはちょっとおどろくかもしれませんが、確実にスキルが身につくことでしょうし、大きなキャリアの第一歩となることは間違いありません。
また、沖縄で学べるというのも本当にすばらしいことだと思います。暖かくて海も近くてリラックスできる場所がたくさんある。なにかを学ぶには最高の環境です。僕も沖縄が大好きで、本当に楽しみにしています。もしも、レッスンの時間になっても学校内に僕が見当たらなかったら、ビーチまで探しに行ってください(笑)。
世界で活躍するための3つの要素
ダンスの分野でいうと、世界で通用するために必要なものは3つ。ひとつは「技術」です。これはすべての基礎となる部分。あらゆるジャンルにおいて、技術は絶対に必要です。
ふたつ目は「速さ」。たとえば、ディレクターに指示された内容を理解する速さ、振り付けを覚える速さ、なんらかのハプニングが起きたときに対応する速さなど、あらゆる場面で「速さ」が必要となります。実際に舞台に上がったときには、ディレクターからムチャな要求をされることがあるかもしれない。でも、どんな要求にでも迅速に対応できるのがプロフェッショナルなのです。
3つ目は「気持ち」です。どんな困難があっても、決してあきらめることなくチャレンジしていく、前向きで強い気持ちが重要です。しかし、その「気持ち」を保つのはそう簡単なことではありません。「どうして僕はこんな仕事をしているんだ?」と疑問を持ってしまうこともあるかもしれない。そんなときは、一度立ち止まって、なぜ自分はその仕事が好きなのか、なぜやりたいのかを考え直せば、自ずと答えは出てくるでしょう。「そんなことのために自分の夢をあきらめることはできない」と。
困難に出会ったときに「なにを学べるか」と考えることも重要です。人生はつねにレッスン、自分が成長するためにムダなことなんてありません。レッスンは確かにきびしいものとなるでしょう。ときには、ダンスが未経験だとか、体型がダンスに向いていないとか、そういう理由で「自分には才能がない」と感じてしまうことがあるかもしれない。でも、そこであきらめる必要は絶対にありません。少し時間はかかるかもしれないけど、トレーニングを続けていれば、いつかきっと「君はグレートだね」といわれる日がくる。そう信じて進んでいくのがエンターテインメントの世界です。可能性を自分で狭めることなく、とにかく自分の夢を愛し続けること、それが成功に必要なことだと思います。
日本人に必要なのはアグレッシブな姿勢
HBDAに取り組んでいて思うのは、日本人の生徒たちは、すごくマジメで集中力も高いということ。技術的にもすばらしい生徒たちばかりです。しかし一方で「積極性」あるいは「強引さ」というものが、少し足りないと感じることも多いですね。もちろん、日本の文化としての「穏やかさ」という部分はとてもステキなものではありますが、海外の文化とは異なります。特にアメリカのエンタメの世界では、アグレッシブな姿勢がないと、成功するのはむずかしい。
世界を舞台にしていると、日本人の「礼儀正しさ」とは正反対となるような攻撃性が求められることもあるでしょう。でも、少なくともエンタメの世界では、遠慮する必要はない。攻撃的であっても許されるということを知ってほしい。それを知ることができれば、大きく夢は広がっていくと思います。僕が教える生徒たちは、世界の舞台での活躍を目指している若者ばかり。「積極性」を育むということをつねに考えてレッスンしています。とはいっても、ふだんの僕はまったくアグレッシブではないので安心してくださいね(笑)。
なにより、吉本興業というエンターテインメントの中枢にある企業がバックアップをしているスクールだということは、とても重要です。すべてにおいて一流のレッスンができること、そして卒業後にプロのパフォーマーとして活躍するための場を創出してくれること。エンタメ業界を目指す若者たちにとって、これほど恵まれた環境はないですし、このスクールで学ぶということは最善の選択だと思います。ぜひともこのチャンスを活かしてほしいですね。
多くの功績を残した伝説的ダンサー。その指導を受けられる数少ないチャンスとなる
PICK UP
WORKS
ヒントン・バトル ダンスアカデミー
2017年4月に開校した日本最高峰のダンサー養成機関。ヒントン・バトルのほか、世界で活躍するパフォーマーたちが講師を務める。厳正な審査で選出した生徒約30名が、バレエ、モダン、ヒッポホップ、リズムタップの4ジャンルを中心に、3年間のカリキュラムを受けている。
講師インタビュー
クリエイティブ学科
マンガコース
持田修一
CG・アニメコース
古賀俊輔
パフォーミングアーツ学科
パフォーマーコース
ヒントン・バトル
パフォーマーコース
マシ・オカ
パフォーマーコース
長崎行男
プロダクションコース
前田三郎
文化教養専門課程
石原和幸
下地芳郎
ジョー・リー
高良倉吉
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