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VOICEツアー参加者の声

#03

漫画を描き続けてきてよかった

マンガコース濱田 愛球

プロの漫画家の先生からの直接指導

ツアーで最も印象に残ったことは、プロのマンガ家さんのお二人、富沢さん、次原さんにお会いしたこと、「北斗の拳」の原哲夫さんの仕事場を見学させてもらえたことです。これまで、自分の漫画を誰かにみせることにためらいがありましたが、プロの漫画家の先生や、編集者の方に直接アドバイスをいただき、ここまで描き続けてきたことが報われた気がしました。また、モーションキャプチャースーツを着たことや、アフレコ体験をしたことなど、一般の方が体験できないことが今回のツアーでできて感無量でした。
濱田 愛球

2年間では学べないことが学べるはず

ラフ&ピース専門学校では、講師の方々も真摯に教育に取り組む姿勢が感じられるので、普通の2年間では学べないことが学べると思います。今回ツアーに一緒に参加した同期のメンバーも一人ひとりが目標を持っていて、その意思の強さに私も頑張ろうと励まされました。
濱田 愛球

早く学校で勉強したい

今回のツアーで、プロの現場を目の当たりにして、興奮すると同時に正直自分に対し自信がなくなってしまったのも少しありましたが、それ以上に早く学校でたくさん勉強して2年後には自信をつけられるようになりたいという思いが強くなりました。
濱田 愛球

マンガコースに挑戦してみてほしい

素敵な同期のメンバーや素敵なプロの講師の方々も待っていてくれているので想像以上の2年間を過ごすことができるんじゃないかなと思います。特にマンガコースに進むのは、勇気がいることだと思いますが、プロの先生方の指導を受けられる機会があるこの学校ならではのチャンスがあると思うので、ぜひチャレンジしてほしいです。
濱田 愛球
濱田 愛球

PROFILE

マンガコース濱田 愛球
医療関係の仕事を目指していたが、小さい頃から憧れていたマンガ家を諦められずにいたところ、父親から新聞に載っていた沖縄ラフ&ピース専門学校のことを教わったことがきっかけで興味を持つ。プロの講師の方が教えてくれるということに魅かれ入学を決意。
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