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VOICEツアー参加者の声

#06

諦めずにがんばろうと思えた

パフォーマーコース坂口 雄斗

自分も努力してプロのパフォーマーになりたい

CG体験で普段できないようなモーションキャプチャースーツを着てのアクションを体験さしていただき、ゲームなどのキャラクターがこんな風にでき上がるのか! という感動と、さらにそれを自分が着ているという夢のような体験に興奮しました。また、本物の声優さんとアフレコを体験できて、改めて声優さんの声の質綺麗さを身近で体験することができて、レベルの違いを感じ、先生が頑張ればこんな風になれると言ってくれたことで諦めずにがんばろうとおもいました。
坂口 雄斗

可能性は無限だ

今回のツアーでは、声優体験や、CG体験、ダンス、漫画の生み出される現場の見学ができました。プロの現場で圧倒されつつも、ラフピーで学べばこんなところで働けるのだということを考えると、可能性は無限なんだなと感じました。
坂口 雄斗

不安がすべて期待に変わりました

1期生ということもあり、正直沖縄で具体的にどんな授業を受けるかあまりわからなく不安もありました。しかし、今回の体験で自分たちの学べるものが明確にわかりました。何ができるのかわからない不安が、何でもできるんだという期待に変わり、今は入学が楽しみで仕方ありません。
坂口 雄斗

一緒に良い学校にしていけるひとにたくさん出会いたい

自分を変えたいと思っていて普通の大学に行き普通の専門学校に行くのなら沖縄ラフ&ピース専門学校に入った方がいいと思います。可能性は無限にあると思うので、自分の個性などを最大限に引き出せる場所だと思っています。なにか自分を変えたいと思っているなら一歩踏み込んでみてください! 一緒に良い学校にしていきましょう。入学お待ちしています!
坂口 雄斗
坂口 雄斗

PROFILE

パフォーマーコース坂口 雄斗
中学で卓球部の部長を務め、高校ではバレーボールの副部長になり、文化祭ではトリオでコントを披露。そしてまた新しい道。パフォーマーとして勉強するためにラフ&ピース専門学校に入学。何か人と違うことをしたいという想いをずっと抱いており、このラフ&ピース専門学校の話を聞いた時、他の学校にはない魅力に惹かれ入学を決意。
#05
声優を憧れだけで終わらせない
パフォーマーコース小嶺 宙
#07
自分の可能性が楽しみ
パフォーマーコース久保 沙有希
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